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Test rank basics

中間・期末テストの順位を考えるときに大切なこと

定期テストの順位は、自分の合計点だけでは決まりません。同じ400点でも、学年平均が300点の試験と360点の試験では、集団の中での位置が変わります。このサイトでは、自分の点数と科目ごとの平均点、生徒数を組み合わせて、学年内でのおおよその位置を計算します。

平均点との差を見る

順位を考える基準になるのは、各科目で自分の点数が平均点をどれくらい上回ったか、または下回ったかです。平均点が低い難しい試験で高得点を取った場合は、同じ点数でも上位になる可能性が高くなります。

生徒数で順位の意味が変わる

上位10%でも、生徒数が100人なら10位前後、200人なら20位前後です。そのため、予測ではテストを受けた生徒数も使います。転校や欠席などで受験者数が違う場合は、実際に受験した人数に近い値を入力すると比較しやすくなります。

5教科と9教科は分けて考える

中間テストは国語・数学・英語・理科・社会の5教科、期末テストは実技教科を含む9教科になることがあります。試験科目が違えば満点と得点分布も変わるため、そのテストで実際に受けた科目だけを使って計算します。

順位には幅がある

平均点だけでは、学年全員の得点が平均付近に集まっているのか、広く分かれているのかまでは分かりません。この違いを考慮するため、結果には予測順位とあわせて順位範囲を表示します。正式順位ではなく、結果発表前の目安として確認してください。

「ばらつき」の調整について

標準設定は、一般的な定期テストの得点分布を想定した計算です。点数が平均付近に集まりやすい試験ならマイナス側、得点差が大きく開いた試験ならプラス側へ調整できます。学校から標準偏差などが公表されていない場合は、まず標準のまま利用するのが分かりやすい方法です。